「滝しぶき頬に来るなり空きし口」の批評
回答者 あこ
小沼天道様
なんとなく臨場感が伝わります。私は凡人の句からなかなか抜け出せずにいます…前に一度、NHK文化センターの俳句教室に通いましたが、レベルが高すぎて、やめてしまいました。う〜ん😢
点数: 1
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作者 小沼天道 投稿日
回答者 あこ
小沼天道様
なんとなく臨場感が伝わります。私は凡人の句からなかなか抜け出せずにいます…前に一度、NHK文化センターの俳句教室に通いましたが、レベルが高すぎて、やめてしまいました。う〜ん😢
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回答者 慈雨
小沼天道さま、こんにちは。ちょこっとお邪魔します。
御句、迫力ある光景が伝わってきますね。テーマは良いなと思いました。
中七が上五と下五どちらに掛かるかわかりにくい、山本山になりそうな構造かも(「滝しぶき頬に来るなり/空きし口」か「滝しぶき/頬に来るなり空きし口」かわかりにくい)。
まあ意味を考えれば前者だろうとなるので、これはギリセーフとして。
やはり、 「空きし口」が曲者ですね…(「空き」は「開き」の誤字?)。
「滝しぶきが頬に来たので(原因)、口が開いた(結果)」という因果の説明。
俳句はこういう説明を嫌う、とよく言われます。やはり説明的な句は詩情が損なわれますので。
特に季語を原因の説明に使うのは避けたいですね。
滝しぶきが頬まで届いた、ということだけを詠んで、その先の自分の感情・反応は読者の想像に委ねてはどうでしょうか。
それを直すだけで、
・滝しぶきにひたすら濡れてゐたりけり/細見綾子
なんていう名句と近いレベルに☆
まあこの一歩が難しいんですが…(「ゐたりけり」という、ほとんど意味を持たない下五を使う勇気!)。
P.S.
最近の小沼さまの他の方へのコメントがけっこう鋭くて、勉強させていただいていますー。
点数: 2
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回答者 なお
小沼天道さん、こんにちは。
拙句「パスワード」にコメントおよびご提案句を有難うございました。
確かに、パスワードを何度も間違えて五月闇に入っていくというような意図があり、これはあらちゃんさんにも近いと指摘されました。ごもっともです。
天道さんのご指摘もズバリです。ご提案句、いいですね!
さて御句拝読しました。
意味はわかるのですが、ちょっと、ご自身のコメント通り、日記とか活動報告書のようになっているかと。
少し俳句らしくしてみました。
・滝しぶき頬に受け口空きしまま
・口空けて目も見開きて滝しぶき
・頬に受け心にも受け滝しぶき
一句目は原句に似ています。「受け口」となってしまうところが難点です。
よろしくお願いします。
点数: 1
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季語:滝しぶき
滝を見てたら、そのしぶきを頬で感じました。はぁぁ・・すげぇ・・ってポカーンと口を空いた状態・・って句のつもりです。