「永遠の友知らぬ間胸に花生ける」の批評
回答者 なお
金井莉澄さん、こんにちは。初めまして。
御句拝読しました。厳しくしてくださいとのこと、そのようにしますのでよろしくお願いしますね。
まず全体に、何がおっしゃりたいのか、何に感動して何を読者に伝えたいのかがわかりません。
おそらく、お友だちのことをお詠みになったということ、悪くは言っていないことはわかるのですが、それ以外はわかりにくいです。
俳句に大切な季語
は何ですか?桜を意味する「花」ですか?という問題は、ちょっと置いておいて、他のことをお伝えします。
まず上五、永遠の友、「えいえんのとも」と読むと七音で字余りですが、「とわのとも」と読めば五音ですしオシャレですね。
「知らぬ間(ま)胸に」、これがわかりにくいです。無意識のうちに、とか、気づいてみたら、というような意味ですね。でも調べが良くないです。それは、本来なら、「知らない間(あいだ)に、胸に」というべきところを、俳句だから、七音にしなければと無理矢理縮めた感があるからではと思います。
そして下五の「花生ける」、これが最もわかりません。「花生ける」は、華道の生け花のことですよ?このままでは、知らないうちに胸にお花を生ける、生けられたことになってしまいます。
正直、私は、初読では、大切なお友だちが亡くなって、棺のご遺体の胸にお花をそっと置いた、そういう俳句かと思ったくらいです。
もしかしたら、「花が咲く」という意味でしょうか?
提案句は置きませんが、他の方々からまた色々なご意見が出てくると思いますので、参考になさって、また聞かせてください!よろしくお願いします。
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友達と話してて胸に花が咲く感じを表現したかった。