俳句添削道場(投句と批評)

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縁側に饅頭転がし半夏生

作者 前川直文  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

子どもの頃の想い出から。農家でしたので外側に縁側がありました。大人が茗荷の葉でくるんだ団子を作り、子どもたちはできるなりすぐに頬張って食べていました。慌てて縁側に転がしてしまう仲間もいました。そんな様子が懐かしくて俳句にしてみました。

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「縁側に饅頭転がし半夏生」の批評

回答者 ゆきえ

前川直文様 こんにちは
お世話になります。
御句
半夏生の季語は多分植物の方と理解しました。
子供の頃が縁側での一コマですね。
このままでも良いと思いますが、
コメントの団子に焦点を当ててみました。
・縁側の転ぶ団子や半夏生
よろしくお願いいたします。

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★★★★★

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「縁側に饅頭転がし半夏生」の批評

回答者 独楽

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★★★★★

はじめまして独楽と申します。

私にも、思春期の頃の思い出として、田植えの時期のあわただしく、すかすかしくの雰囲気は消えていません。

縁側にわんぱくたちが饅頭転がしたまま、親御さんも片付ける暇などないその雰囲気は、季語をじっくり鑑賞することで想像できます。

何はさておき、文脈もスッキリ、重複するような措辞も無いし、コメントを差し上げる余地など少しもありません。

失われつつある昭和と云うマイナスイメージを持たれるとしたら惜しいですが。

私も勉強になりますと申し上げたいぐらいです。

今後ともよろしく。

点数: 0

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「縁側に饅頭転がし半夏生」の批評

回答者 なお

句の評価:
★★★★★

前川直文さん、こんにちは。
御句拝読しました。子供の頃の思い出ですね。

五七五の中の句が、八音、中八になっています。これは、饅頭をコメントの通り団子にすれば解消します。

また、「転がし」、受け取りようによっては、わざとやっているようにも読めます(地元の風習とか、子どもがふざけてとか)。
自動詞の「転げ」ではいかがでしょうか?

・縁側に団子ころげて半夏生
・縁側に団子の転げ半夏生

よろしくお願いします。

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添削対象の句『縁側に饅頭転がし半夏生』 作者: 前川直文
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