俳句添削道場(投句と批評)

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薫風や自転車過ぐる少女かな

作者 ネギ  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

爽やかな少女が自転車で横を過ぎ去って行った普通の風景です。

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「薫風や自転車過ぐる少女かな」の批評

回答者 なお

ネギさん、こんにちは。
御句拝読しました。光景は浮かぶのですが、語順にちょっと違和感があります。
「自転車過ぎる少女」となっていますが、「自転車(に乗った)少女が(通り)過ぎる」ということですよね。

・薫風や自転車飛ばし少女過ぐ
・自転車の少女の過ぎて風薫る

よろしくお願いします。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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「薫風や自転車過ぐる少女かな」の批評

回答者 ゆきえ

句の評価:
★★★★★

ネギ様 おはようございます。
お世話になります。
御句
自転車でさっそうと行く少女の姿見えますね。
過ぎるを省略してもうひとつ別な情報を入れたと思いました。
たとえば
・自転車に黒髪少女風薫る
後は「リュックの少女」
「自転車の手離れの少女」と「風切るとか」
いろいろ推敲してみてください。
よろしくお願いいたします。

点数: 1

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「薫風や自転車過ぐる少女かな」の批評

回答者 めい

句の評価:
★★★★★

ネギさま。勉強させていただきます。

御句、読ませていただきました。
や と かな 切れが二つ、入ってますね。
切れは、一つが望ましいかと思います。

薫風の自転車過ぐる少女かな
🙇‍♀️🙏

点数: 1

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「薫風や自転車過ぐる少女かな」の批評

回答者 慈雨

句の評価:
★★★★★

ネギ様、こんばんは。
自転車の疾走感が伝わってくる、気持ちの良い句ですね!

気になる点として、「や」「かな」と切れ字が二つ入っています。
切れ字は「!」がつく位の強い詠嘆、強調を表すもの。一句に一つまでが原則と言われます。ここはまず修正したいですね。

また、このままですと「自転車が少女を通り過ぎた」みたいに読めてしまいそうです。

なるべく原句に近い形で、「や」「かな」それぞれの提案句です。
・自転車の少女過ぐるや風薫る
・薫風を自転車で行く少女かな

※ここから更に推敲するなら…
①「自転車の少女」と言われれば普通は走っているところを想像するので、「過ぐる」などの言葉が必要かどうか。(「過ぎ去った瞬間」に感動の焦点があるなら必要なので、要はどこに感動の焦点を置くかだと思います)
②「風+自転車」という取り合わせはちょっと平凡かも。他の季語を検討してみてもいいかもしれません。

またよろしくお願いいたします。

点数: 0

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添削対象の句『薫風や自転車過ぐる少女かな』 作者: ネギ
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