「秋灯下文庫片手に湯船かな」の批評
回答者 04422
こんばんは!
研修旅行ですか?本当の意味の研修してきてください。二日酔いは駄目ですよ。
おくら様の優しさに甘えていて申し訳ない気持ちでいっぱいです。
御句のように一度は文庫本持って湯に浸りたいと思っていますが、濡れて頁捲れないだろうと実践出来ずにいる千日草です。
秋灯下で一句考えてみようかなと偶然の一致。しかし、立冬も過ぎたし、冬の灯でとかで・・・寂しいです。頭が働きません。今夜も止めておきます。
ゆっくり休んで体力温存してください。
お・や・す・み・な・さ・い!!
点数: 1
添削のお礼として、04422さんの俳句の感想を書いてください >>
こんばんは!
お風呂大好き、おくらです。
朝シャワー、夜風呂と、水道光熱費が馬鹿にならない季節になってまいりました💦
拙句は「文庫片手に」としましたが、「『ジャンプ』両手に」のことの方が、多いです。
小学生の頃から、風呂場に漫画本を持ち込むことが多かったので、書物を濡らしたりふやかしたりすることなく、綺麗なまま、お風呂から上がってこれるのは、最早、一つの特技といっても良いのではないのでしょうか?
先日の恩師の生前告別式で、私が学生時代に論文で取り上げた田口ランディ『富士山』が話題に挙がったので、ここ二日程は、懐かしみながら、読み耽っています。
寒い日が続いております。
皆様も湯中りと湯冷めにはお気をつけくださいませ。