「関税はどこ吹く風や桜散る」の批評
回答者 独楽爺
こんばんは。
時事を取り上げると詩的情緒に乏しくなるので、どちらかといえば川柳として詠まれてはと思います。
よろしく。
点数: 0
添削のお礼として、独楽爺さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 なお 投稿日
回答者 独楽爺
こんばんは。
時事を取り上げると詩的情緒に乏しくなるので、どちらかといえば川柳として詠まれてはと思います。
よろしく。
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回答者 ネギ
本当に勉強不足です。
沢山の方が助けて下さってるのに、上手くいきません。
表現のまずから脱出したいです。
有難うございます。
点数: 0
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
こんにちは。前句「キャタピラ」にはたくさんのコメントおよびご提案句を有難うございました。お礼返信の方々も皆さんコメントを付記してくださるのでとても勉強になります!一刻も早く、この世から戦争がなくなりますことを祈ります。
さて、本句はちょっと時事問題を入れてみました。元は「関税をどこ吹く風と散る桜」でした。俳句と時事問題の相性はどうでしょう? ご意見よろしくお願いします!