「キャタピラに蝶のとまりて戦止む」の批評
回答者 るる
こんにちは。るるです。
【紋白蝶】へのコメント、ご提案をありがとうございます。
おっしゃるように、紋白蝶が数独をやっているように感じますね。
助詞や語順が勉強不足で……。
しっかり勉強いたします。
御句
荒んだ戦地にひらひらと蝶がやってきて……。
ひとときの静寂のあとに、戦士の笑顔も見えました。
本当に蝶々がとまって、戦争が終わってくれるといいです。
【戦】は【いくさ】と読みますか?
あくまでも私のイメージですが、織田信長が出てきそうな…。
なんか良いワードないかなあと考えているところです。
「蝶がとまって平和を呼んだ」みたいな。
キャタピラは戦車に置き換えて…。など。
考えていますが、うまくまとまらず。
途中ですみません。
素敵な句をありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。
点数: 1
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こんにちは。
前句「年ごとに歩く距離減る花見かな」にはたくさんのコメントおよびご提案句を有難うございました。全ての方にコメントをお返しできませんでしたので、ここでお礼申し上げます。
色々勉強になりましたが、どうしてもこうした老境を詠むと、自虐的になったり、同年代の共感を誘う方に気が行きがちになります。でも、あるある狙いだと、あるある句になりますね(名言(笑)!)
本句はお題で。こんなことがあればいいなと思っての句です。ただ、やはり、あるある感が。当然自作なのですが、もし、他に類似した句がありましたらご指摘いただけますか。よろしくお願いします。