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彼岸入り雪が降る中ホーホケキョ

作者 佐藤聡臣  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

今朝、出勤したら雪が降っている中でホトトギスの鳴き声が聞こえたので、思いつきました。

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「彼岸入り雪が降る中ホーホケキョ」の批評

回答者 なお

佐藤聡臣さん、こんにちは。初めまして。
御句拝読しました。雪が降っているのに春を告げる鳥の声がしたので面白いと思われたのですね。確かに、面白いですよね。

ただ、俳句では、冬なら冬の、春なら春のことを詠むほうが、趣旨に合っているようです。

御句の場合、「彼岸入り」で春だと言っています。次に、「雪が降る」と冬の様子を伝えています。そうかと思えば、「ホーホケキョ」と、春の鳥の鶯の鳴き声が聞こえたと言っている。
こうした作りは、事実だったとしても、面白いというより混乱していると取られがちです。
春なのに寒いとか、冬なのに春のようだ、という場合は、そういう季語がありますから、それを斡旋するといいです。

ですのでここは、話の焦点を、「彼岸入り」「春の雪」「鶯」のどれか一つに絞って詠んだほうがいいでしょう。

それでは物足りないということであれば、少し難しくなりますが、
・彼岸入りしたのに雪が降る
・雪が降っているのに春の鳥が鳴いていた
・彼岸入りしたので春の鳥の声がした
というように、カップリングすることもできます。
ただし、季節のまたがりや季語の重なりには気をつけてくださいね。一つの俳句に季語は一つが原則です!
よろしくお願いします。

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「彼岸入り雪が降る中ホーホケキョ」の批評

回答者 慈雨

句の評価:
★★★★★

佐藤聡臣さま、初めまして。よろしくお願いいたします。
雪の中に響く鳥の声。通勤は大変だったかと思いますが風流ですね!

「ホーホケキョ」はホトトギスではなくウグイスでは…?

「彼岸」が春の季語、「雪」が冬の季語です。
また、「ホーホケキョ」はウグイスのことを指していると思いますが、「鶯(うぐいす)」も春の季語です。事実上、季語が三つ。
季語は基本的に、一句に一つで詠まれることをお勧めします。

感動の中心は「雪の中に鳥の声が聞こえた」ことにあると思いますので、
・春雪の中に聞こゆる鳥の声(季語:春雪)
ひとまずこんなところからでいかがでしょうか。

また詠まれたらぜひ投稿してください!

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「彼岸入り雪が降る中ホーホケキョ」の批評

回答者 独楽爺

句の評価:
★★★★★

おはようございます。

基本というものは。
やはり基本、ルールとか言うものは、共通言語だと思います。グループの中で意思疎通を図るにはその共通言語の会得からは入るのが常道ではないでしょうか。
下記なんかは結構お役立ちかと、期待します。ご一読のほどよろしくお願いいたします。
https://wa-gokoro.jp/traditional-culture/haiku/344/

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