「肉まんを半分齧り春疾風」の批評
回答者 めい
感じさま。
あとの半分は、大切な人に、、かな?
句意が違ってたら、すみません
春颯のなかで、あっついねー。ヒューヒュー
あるドラマ思い出しました。
牧瀬里穂。🙇♀️🙏
点数: 1
添削のお礼として、めいさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 感じ 投稿日
回答者 めい
感じさま。
あとの半分は、大切な人に、、かな?
句意が違ってたら、すみません
春颯のなかで、あっついねー。ヒューヒュー
あるドラマ思い出しました。
牧瀬里穂。🙇♀️🙏
点数: 1
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回答者 あらちゃん
感じさまおはようございます。
肉饅頭では冬の季語ですので肉まんにされたのですね。
「半分」で現実味を出したかったのでしょうが、少々窮屈になっております。
提案句を置かせてください。
肉まんを齧りて春の疾風かな
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
肉まんをコンビニで買って、外で食べることがあります。
宜しくお願いします。