雛の客いの一番に孫膝に
作者 独楽爺 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「雛の客いの一番に孫膝に」の批評
回答者 あらちゃん
独楽爺さまこんにちは。
せっかく添削いただいたのですが「煮詰めたる」でいいんです。
よろしくお願いいたします。
点数: 2
添削のお礼として、あらちゃんさんの俳句の感想を書いてください >>
「雛の客いの一番に孫膝に」の批評
回答者 いるか
独楽爺さん、こんにちは
燕句へのコメントありがとうございました
確かに、、
うーん、自分の書きたがりの癖はどうすれば治るのか、、
なんともはやです
客観写生句についてはいつも独楽爺さんやあらちゃんさんの提案句などで勉強させていただいております
今回の提案句も勉強になりました
今後ともビシバシご指導よろしくお願いします
点数: 1
添削のお礼として、いるかさんの俳句の感想を書いてください >>
「雛の客いの一番に孫膝に」の批評
回答者 いるか
再訪です
御句拝読しました
あら可愛らしい!
でも、それも50年も前の話なんですね
下手したら玄孫まで到達しそうな、、、
さて本句、やはり少し句が窮屈になっていますでしょうか
「いの一番」の特別感は捨てがたいですが語数の関係ですこし変えさせていただいてひとつ
雛の客の孫は膝へと真っ先に
今後ともよろしくお願いします
点数: 1
添削のお礼として、いるかさんの俳句の感想を書いてください >>
「雛の客いの一番に孫膝に」の批評
回答者 まさ
退院の福寿草の評価ありがとうございます。
お孫さん可愛いですね〜。おじいちゃんの膝にちょこん!
お雛様私の膝にちょこん座り
点数: 1
添削のお礼として、まささんの俳句の感想を書いてください >>
その他の添削依頼
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
五十年も前のこと。