俳句添削道場(投句と批評)

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水鳥と重油の馨る世を漸む

作者 根津C太  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

(以下、前回の文)
毒物に塗れても自殺を視野にすら入れずに生きようとする鳥を見ると、
生き物の本能に希死念慮は無いんだろうと思う。
(以上)

水鳥と(私が)現を泳ぐんですという意味のつもりだったのですが、
たしかに文法的に重油が泳いでるように解釈も出来ましたね。

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添削対象の句『水鳥と重油の馨る世を漸む』 作者: 根津C太
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