俳句添削道場(投句と批評)

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足元のこたつ太陽かもしれぬ

作者 独楽爺  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

常識を破ってみました。

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「足元のこたつ太陽かもしれぬ」の批評

回答者 めい

独楽爺さま。寒いとき、みんなが炬燵に吸い込まれる様子を描きました。

●掘り炬燵ブラックホールかも知れぬ

🙇‍♀️🙏

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「足元のこたつ太陽かもしれぬ」の批評

回答者 いるか

句の評価:
★★★★★

独楽爺さん、こんにちは

御句拝読しました
おぉ、お得意のかもしれぬ俳句ですね
それもスケールの大きい宇宙俳句!

うーん、かなりぴったりくるのですがぴったりきすぎている感もしますね
炬燵→暖かい→太陽、、
季語と近いと言いますか、、、
 足元のこたつ軻遇突智かもしれぬ
 #軻遇突智(かぐつち) 火の神様

うーん、あまり変わりないですね、、
失礼しました
今後ともよろしくお願いします

点数: 1

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「足元のこたつ太陽かもしれぬ」の批評

回答者

句の評価:
★★★★★

頓、再訪です。
貴方のオリジナルかと思いきや、何と多くの先人の句があるではありませんか!
では、私も自句で一句、
 《一瞬の冬の流星かもしれぬ》 
のんびり行こうぜ、この世なら…以上!

点数: 1

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「足元のこたつ太陽かもしれぬ」の批評

回答者

句の評価:
★★★★★

今晩は…。
下五「かもしねぬ」、何でも使えそうですなぁ…。かような句は如何でしょうかなぁ…。
  《春炬燵人間だものかもしれぬ》
ご参考迄に…。

点数: 0

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添削対象の句『足元のこたつ太陽かもしれぬ』 作者: 独楽爺
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