「さらさらとささやきおつる枝の雪」の批評
回答者 いるか
まささん、こんにちは
御句拝読しました
早速、詩の純度のギア上げてきましたね!
詩の純度は言われてすぐ上げれるものでもないので、元からその実力はあったんでしょうね
嫌味のないさの韻、自然な擬人化、、これなら文句なしの才能アリでしょう
ただ、まだ平仮名の是非や動詞の多用等の推敲ポイントはあると思うので、次の句ではさらに高みを目指してください
いやぁ、このレベルになってくると私も偉そうにしてられないですね、、(汗
今後ともよろしくお願いいたします
点数: 1
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まるで雪の精がいてるように、サラサラサラサラと声が聞こえました