俳句添削道場(投句と批評)

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木の芽あえ葉を摘み香り庭にたつ

作者 松崎文哉  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

友人に取れ立ての筍を貰いました。木の芽和えを作ろうと、スーパーに木の芽を買いに行こうと思いましたが、ふと、庭に母が植えた山椒があったことを思いだし、若葉を摘んだところ、ツンとあの山椒の良い香りが漂いました。

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「木の芽あえ葉を摘み香り庭にたつ」の批評

回答者 そうり

松崎文哉様
こんにちわ。庭に山椒があるなんて羨ましいですね。私は今、「春菊」「スナップエンドウ」「サムチュ」を育てています。御句、語順を変えてみましたが、いかがでしょうか?「庭先の香る葉摘みて木の芽あえ」感想聞かせて頂けると嬉しいです。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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添削対象の句『木の芽あえ葉を摘み香り庭にたつ』 作者: 松崎文哉
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