「雛壇へ小さき怪獣腕をもぎ」の批評
回答者 いるか
めいさん、こんにちは
鬼やらい句へのコメントありがとうございました
そうですか、共感はいただけませんでしたか
多様性の時代とは共感の詩歌である俳句には難しい時代になりましたね
今後ともよろしくお願いします
点数: 0
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作者 めい 投稿日
回答者 いるか
めいさん、こんにちは
鬼やらい句へのコメントありがとうございました
そうですか、共感はいただけませんでしたか
多様性の時代とは共感の詩歌である俳句には難しい時代になりましたね
今後ともよろしくお願いします
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回答者 独楽爺
こんにちは。
単刀直入に言って詰め込み過ぎですかね。「腕をもぎ」は浮いた感じがします。そもそも何を詠もうとされているかですが、想定されるのは、雛たちのかしこまった整然とした姿と、ちびっこの危なかっしい動きの対照的な情景ではと思います。
そこで、
"ちびっこの怪獣のごと雛壇へ
ちびっこが腕をもぐか、はたまた可愛く撫でるか、読者の想像に託しましょう。
点数: 0
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子供って、とんでもないことをします。
下五、本当のことなんですが、残酷ですか?