「朝湯して畳へ転ぶ冬日かな」の批評
回答者 めい
いち様。いいですねー。
情景が、見えますよ。イグサの匂いもします。
石鹸の匂いも🥰
私は、ちょっとオノマトペ使わせていただきます。
●朝湯して畳にゴロリ冬日かな
🙇♀️🙏
点数: 1
添削のお礼として、めいさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 いち 投稿日
回答者 めい
いち様。いいですねー。
情景が、見えますよ。イグサの匂いもします。
石鹸の匂いも🥰
私は、ちょっとオノマトペ使わせていただきます。
●朝湯して畳にゴロリ冬日かな
🙇♀️🙏
点数: 1
添削のお礼として、めいさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 なお
いちさん、こんにちは。
御句拝読しました。温泉宿の朝ですか!いいですねー。コメント拝読するまでは、まあ、優雅なお暮らし、と思っていましたよ(笑)。
私は、「畳へ転ぶ」は、意味は分かりますが、これだと立った姿勢から畳に向かって転ぶ、という方向性と動きが重視されて、場合により、穿ったことを言いますが、転倒と取られるリスクがあるかもです。
これを「畳に転ぶ」としますと、畳の上に寝転ぶ感が強くなり、大丈夫ではと思いました。でもこれって、私はそう思うのですが、間違えていたらごめんなさい。
あと、私が冗談で言いました「優雅な暮らし」と思われないようにするには、日常ではないよ、と入れるのもありかもしれません。
・朝湯して畳に転ぶ冬の宿
・雪見宿朝湯のあとの畳かな
私も温泉行きたくなりました!
点数: 1
添削のお礼として、なおさんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
温泉宿の1句です。