「山覚める大きいものはゆっくりだ」の批評
回答者 たけたけ
塩豆様
お世話になっております。竹内です(*^-^)
「山覚める」の季語は知りませんでした!
入門歳時記しか持っていないので、そもそも載っている季語が少なかったです…。
冬の間眠っていた山が目覚めるんですね!
春にぴったりの季語ですね!
「大きいもの」が漠然としていますが、読み手がいろいろ想像できるようになっているのですね。
余談ですが、「俳句クラブ」の方の好きな句で私の胡桃の句を選んでくださってありがとうございます。
昨日、気付いて、お礼が遅くなって申し訳ありません。
胡桃はしっとりしてますが、「こきゅこきゅ」とこめかみで音を感じました。
俳句を初めて間もない頃の懐かしい句です。
点数: 1
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皆様いつもお世話になります。
「山覚める」は歳時記によっては載っていないかもしれません。
作り手としては「大きいもの」は山などにとどまらず、あらゆるものを指していると捉えてほしいです。
かなりマクロな視点になりましたがまあ、いいんじゃないかと根拠もなく思っていますが、皆様はどう思われますか?