俳句添削道場(投句と批評)

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蟷螂や余は三角のうちに住む

作者 ちゃあき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

漱石の草枕を読みて(という前書き付きです)
「四角な世界から常識と名のつく、一角を磨滅して、三角のうちに住むのを芸術家と呼んでもよかろう。」という一節からヒントを得ました。
僕の芸術家への憧れのようなものを断定的な形で詠んでみました。ご意見よろしくお願いします。

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「蟷螂や余は三角のうちに住む」の批評

回答者 負乗

ちゃあきさん、こんにちは😐
お世話になります。

句だけでは、漱石のことを言っているのかが分からないのが難ですかね…
「漱石」は必須の情報という気がします。
「蟷螂や漱石の家三角なるらし」
とか…
大幅な字余りですが…

また宜しくお願いします。

句の評価:
★★★★★

点数: 2

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添削対象の句『蟷螂や余は三角のうちに住む』 作者: ちゃあき
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