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三川を跨ぎて淡き冬の虹

作者 久田しげき  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

木曽川から長良川へ太き虹

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「三川を跨ぎて淡き冬の虹」の批評

回答者 秋沙美 洋

久田さん、こんにちは。
御句読ませて頂きました。

風景の写生に徹している句となっているので、読み手が共感出来る一工夫が欲しい所です(三川を見た事のある人にしか良さが伝わらない句になっています)。
後は…ちょっとこれは不要な語句が多いと思います。
まず「跨ぎて」ですが、アーチ型という虹の性質上、三川に冬虹の取り合わせだけで読み手は「三川に冬虹が架かっているんだな」と読んでくれるのでは。
「淡き」もやや勿体無いかなと。夏虹の鮮やかさとは少し異なる冬虹の趣きが、「淡き」という説明の言葉によって損なわれている感じがしました。
極端な話、「三川に冬虹」だけで内容はそのままに成り立ってしまう句になってると思います。

俳句において、九音も枠があれば色々な事が描写出来ます。読み手の状況など入れて句の奥行きを出したり、読み手の共感を引き出す工夫など、色々やりようがあるかと思います。
添削というより改作になってしまいますが、

「三川に冬虹シフト明けの帰路」
としてみました。いかがでしょうか。

句の評価:
★★★★★

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添削対象の句『三川を跨ぎて淡き冬の虹』 作者: 久田しげき
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