「年賀状友の趣味知り我勇気」の批評
回答者 イサク
こんばんは。
◆「年賀状（を見て）友の趣味を知り、我は勇気（を得た）」という形の散文になっているようです。
せめて語順だけでも散文の形を回避したいです。
◆「我勇気」は勇気を持って省略した方が・・
・友の趣味知りて楽しき年賀状
点数: 1
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年賀状友の趣味知り我勇気
作者 東野宗孝 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
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「年賀状友の趣味知り我勇気」の批評
回答者 なお
東野宗孝さん、こんにちは。
御句拝読しました。ご自身でも懸念されているように、ちょっとリズムが良くないかもですね。また、全体に、「年賀状で友だちの趣味を知り私は勇気が出ました」という報告文のような感じで、少し俳句
・趣味語る友の賀状やほほえまし
よろしくお願いします。
点数: 1
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「年賀状友の趣味知り我勇気」の批評
回答者 いるか
東野 宗孝さん、こんにちは
御句拝読しました
良い意気込みですね！
来年はその友人に俳句
さて本句、言いたいことが完全にキャパオーバーしている感じを受けます
年賀状を賀状としつつ上六を許容して少し整えつつひとつ
友の賀状書かれし趣味に奮い立ち
できればある程度要素は削った方が、当然ですが句としてはゆとりが出ますね
その場合は自身の感情を削ってそれは読者に委ねるのが良いと思います
友人の賀状に知らぬ趣味書かれ
友の賀状知らぬ側面ありにけり
今後ともよろしくお願いします
点数: 1
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その他の添削依頼
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明けましておめでとうございます。
昨年は、丁寧で親切なアドバイスを沢山頂きありがとうございました。
本年もよろしくお願い致します。
友達の年賀状に、思っても見ない趣味が書いてあり、それに勇気づけられて、今年は色んな事にチャレンジしようという、意気込みで詠んでみました。
何となくリズムが宜しくないと思っていますが、これ以上浮かびませんでした。
それにしても、皆様、新年にあたり格調高い句を出されていて、出すのに躊躇してしまいます。