俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

禁じ手を弄して笑う雪坊主

作者 独楽爺  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

薄気味悪い裏のお方に。正々堂々と表でやりましょう。

最新の添削

「禁じ手を弄して笑う雪坊主」の批評

回答者

こま爺様、頓です!
コメントを止める、とんでもございませんぞ!
投句、コメントを止めてしまえば、思う壷、ではありませんか!どうか冷静に、泰然と!
なお、拙句へのご指摘、一葉一葉と…誠に有難うございましたm(_ _)m。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

添削のお礼として、頓さんの俳句の感想を書いてください >>

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「禁じ手を弄して笑う雪坊主」の批評

回答者 ヒッチ俳句

句の評価:
★★★★★

こんにちは。
敢えて申し上げます。
私も一方通行は良くないとは思います。
しかしながら、彼の人の言い分にも一理あるように思います。
それに対して、このような句を詠まれているということは、
ご自分のことを顧みる姿勢が希薄のように感じられます。
またその後のコメントを拝見致しますに、ご自分に対して指摘された内容をご理解されていないのではとも思います。
「対話的学びの欠如」は、こま爺さんにもあるように思います。
私のコメントが気に食わないのでブロックしているのですよね。
「表で堂々と」とおっしゃるなら、ブロックを外して堂々とやりませんか。
ただし個人的な非難の応酬ではなく、あくまでも俳句談議の話ですが、、、
よろしくお願い致します。

点数: 4

添削のお礼として、ヒッチ俳句さんの俳句の感想を書いてください >>

「禁じ手を弄して笑う雪坊主」の批評

回答者 あらちゃん

句の評価:
★★★★★

こま爺様おはようございます。
「納むる」には報告の印象はありませんですよ。
長谷川かな女の句です。

我宮と思ひ納むるお札かな

こま爺様は、細かい所を気にしすぎの傾向にあると私は見ています。

点数: 3

添削のお礼として、あらちゃんさんの俳句の感想を書いてください >>

「禁じ手を弄して笑う雪坊主」の批評

回答者

句の評価:
★★★★★

こま爺様、頓、再訪です!
その意気で!安心しました!
それにしても、「雪坊主」とは、私目には、考えの及ばぬ季語でした^^;。

点数: 1

添削のお礼として、頓さんの俳句の感想を書いてください >>

「禁じ手を弄して笑う雪坊主」の批評

回答者 花恋

句の評価:
★★★★★

こま爺様
いつもありがとうございます。
私めは自分に都合よく考えがちで、人を思いやる気持ちが少ない様に思います。
私は何故ここへ投句しているのだろう?人に迷惑をかけない程度に投句しようと思います。
こま爺様、これからも宜しくお願い致します。

点数: 1

添削のお礼として、花恋さんの俳句の感想を書いてください >>

「禁じ手を弄して笑う雪坊主」の批評

回答者

句の評価:
★★★★★

こま爺様、お早うございます!頓です!
拙句「菩薩像」、お褒め頂き、恐縮です。
正に、「冬ざれ」ました(笑)。
ところで、
「今後のご活躍をお祈り申し上げます。」
とのお言葉、何やら、別れの挨拶のようではありませんか!
私目の考え過ぎですかな?心配しまんがな!
とまれ、有難うございますm(_ _)m。

点数: 1

添削のお礼として、頓さんの俳句の感想を書いてください >>

「禁じ手を弄して笑う雪坊主」の批評

回答者

句の評価:
★★★★★

こま爺様、今日は!頓です!
早速にて…。
こま爺様が、コメントなされた、
「いちめんの曼珠沙華咲く瀬音かな」
の句の件です。
小さな親切、大きなお世話かも知れませんが、ご提案句、 
"瀬音に傾ぐ一面の曼珠沙 
となっており、末尾の「華」が脱字です!恐らく、タッチミスかと思いますが、かの件もありますし、この際、ご訂正なされては如何でしょうか?取り急ぎ、為念ながら…。

点数: 1

添削のお礼として、頓さんの俳句の感想を書いてください >>

「禁じ手を弄して笑う雪坊主」の批評

回答者

句の評価:
★★★★★

こま爺様、今日は!頓です!
ご指摘、有難うございますm(_ _)m。
ただ、一点、「散り残る」の措辞ですが、枝先に残った枯葉もあれば、散り落ちた枯葉もあるので、ここは峻別する意味で置いたものです。勿論、他に良き措辞があれば、その措辞を…。
「散り残る」の措辞は、確か、古今和歌集にある、と記憶しております。
今後とも、ご指導の程、宜しくお願い申し上げますm(_ _)m。

点数: 0

添削のお礼として、頓さんの俳句の感想を書いてください >>

「禁じ手を弄して笑う雪坊主」の批評

回答者

句の評価:
★★★★★

こま爺様、頓、再訪です!
先程、古今和歌集と申しましたが、新古今和歌集でした。
散り残る花もやあるとうちむれて
み山がくれを尋ねてしがな(藤原道信朝臣)
訂正致しますm(_ _)m。  

点数: 0

添削のお礼として、頓さんの俳句の感想を書いてください >>

「禁じ手を弄して笑う雪坊主」の批評

回答者

句の評価:
★★★★★

こま爺様、頓です!
コメントを止める、とんでもございませんぞ!
投句、コメントを止めてしまえば、思う壷、ではありませんか!どうか冷静に、泰然と!
なお、拙句へのご指摘、一葉一葉と…誠に有難うございましたm(_ _)m。

点数: 0

添削のお礼として、頓さんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

里の山家族ぐるみの花の宴

作者名 佐渡 回答数 : 9

投稿日時:

春うらら猫と寝転ぶ午後3時

作者名 髙梨 回答数 : 2

投稿日時:

要望:褒めてください

ビールには万有引力ありにけり

作者名 登盛満 回答数 : 4

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『禁じ手を弄して笑う雪坊主』 作者: 独楽爺
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ