「白菜のざくり土鍋のふわりかな」の批評
回答者 めい
こま爺さま。コメントありがとうございます。
まさに、その通りです。
神社、草履で、和装の子供、子供は、もう、歩きづらきて、ぐずりかけ。
おかんが、抱き抱えたとき、片方の草履がポトリ。気づかずに行く、おかん。
取り残される草履の悲哀感。お祝いのなかの一コマを切り取りました。
わかってくださって、めっちゃ嬉しいです。🥰
点数: 1
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作者 こま爺 投稿日
回答者 めい
こま爺さま。コメントありがとうございます。
まさに、その通りです。
神社、草履で、和装の子供、子供は、もう、歩きづらきて、ぐずりかけ。
おかんが、抱き抱えたとき、片方の草履がポトリ。気づかずに行く、おかん。
取り残される草履の悲哀感。お祝いのなかの一コマを切り取りました。
わかってくださって、めっちゃ嬉しいです。🥰
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回答者 負乗
こま爺様、こんばんは。
お世話になります。
オノマトペが面白い句と思いますが、一読、「土鍋」が、UFOのように浮いている景が浮かびました…(笑)
「白菜のざくりふわりと土鍋かな」
とかの方が、自然では…
宜しくお願いします。
点数: 3
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回答者 めい
こま爺さま。お世話になっております。
御句拝読いたしました。
オノマトペのざくり、ふわりの対比が面白いです。どちらも重く硬いのに、そこから、生まれるざくり、ふわり。
しかも、そこまでの経緯が見えます。今夜は寄せ鍋ですね。
こういうかたちの俳句、初めて読みました。
真似したいです。🥰
点数: 1
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回答者 餡ころ餅
判りやすいコメントに感謝です。自らが抑揚をつけて詠んだらぶつ切れではなく、初句切れ(木枯らしや)その後は一気に読み、二句切れと思っていました。なんか違うみたいですね。次の勉強材料にします。
次に、今回の投句は季重なり?
私の歳時記では記載がないので市民俳句講座で学んだ際のインストラクターにきいたら、ジンギスカンは人名と焼き肉の両方に跨がるので季語ではないと確認しました。煙り、ワクワク?が季語ですか?調べて見ます。
点数: 0
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回答者 餡ころ餅
再訪失礼します。
ジンギスカンは人名と焼き肉の両方を指すので、ジンギスカンは季語ではない。
これはインストラクターを通じてNHK俳句選者に確認して頂きました。あなた様も問い合わせたらと思慮します。この句に限っては季重なりではない。その観点から煙り!ワクワクが?と捉えました。
以前、ネット情報を鵜呑みにしてはいけないとご指導を頂きましたのでその点は留意しています。
点数: 0
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
土鍋は季語でないとい理解です。