俳句添削道場(投句と批評)

以下の俳句の添削・批評をお願いします!

点々と空の溢るる苅田かな

作者 こま爺  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

水溜まりのできた苅田の光景です。

最新の添削

「点々と空の溢るる苅田かな」の批評

回答者 Ricola

こま爺様
「月光や・・」添削ありがとうございます。理由になってしまうということ、季語の品位を下げることに繋がってしまうということは、恥ずかしながら思っておりませんでした。ご教示ありがとうございました。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

添削のお礼として、Ricolaさんの俳句の感想を書いてください >>

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「点々と空の溢るる苅田かな」の批評

回答者 めい

句の評価:
★★★★★

こま爺さま。景が見えます。
はっきりと。
詩があります。
溢るるで、ぐっときました。
こぼるる?あふるる?
どちらもいいと思います。

空の溢るる涙で、苅田に水たまりができてしまいました。水たまり、一つ一つに空が映っている様子ですよね。なんだか、平安時代を思わせるような雅な句ですね。

全くの、頓珍漢なら、🙇‍♀️

ところで、坂の上の雲、みてはりますか?
私は、もう、3回目みてます。
何度もみてしまう、大作ですね。名作ですね。
正岡子規と妹が泣けます。
もみじ打ちというのがあるのを知りました。

点数: 1

添削のお礼として、めいさんの俳句の感想を書いてください >>

「点々と空の溢るる苅田かな」の批評

回答者 めい

句の評価:
★★★★★

こま爺さま。
わたし、耳鼻科で、先生から、ききました。
耳鳴りは、難聴により、脳が音を聞こうと敏感になり、余計な回路を作ってしまうそうです。
だから、脳のムシと表現いたしました。
わかりづらかったですね。
もっと、わかりやすい
表現てないですかね?
坂の上の雲
ナレーションも重厚。
秋山という人物がいること、教えて下さった、司馬遼太郎先生に感謝です。
ここからは、一人で、行きますという最終回の台詞。逝くほうと、送るほうなら、私は、逝くほうを選びます。
できれば、自宅で。

点数: 1

添削のお礼として、めいさんの俳句の感想を書いてください >>

「点々と空の溢るる苅田かな」の批評

回答者 めい

句の評価:
★★★★★

こま爺さま。シーンーというのとしゃしゃとか、しゃんしゃんわんわんわんわんととにかく、うるさいのです。
頭、おかしくなりそうです。😭
この苦しみって、なった人にしか、わからないですよね。
先生は、波とか、川の音をきいて、やわらげるか、補聴器つけるか、方法はないそうです。
道場でも、私も僕もと、いてはるみたいです。

点数: 1

添削のお礼として、めいさんの俳句の感想を書いてください >>

「点々と空の溢るる苅田かな」の批評

回答者

句の評価:
★★★★★

お早うございます。頓です。
作句に当たってのコメント、必要があったのでしょうか…。
映像が浮かび上がって参ります。
見事な描力に頭が下がります。
私は、明日、退院出来そうです。

点数: 1

添削のお礼として、頓さんの俳句の感想を書いてください >>

「点々と空の溢るる苅田かな」の批評

回答者 めい

句の評価:
★★★★★

こま爺様。クスッとしてしまいました。
そういう見方が、あるんですね。
勉強になりました。
固定観念を柔らかくしないと。
勉強させていただきました。😊🙏

点数: 1

添削のお礼として、めいさんの俳句の感想を書いてください >>

「点々と空の溢るる苅田かな」の批評

回答者 博充

句の評価:
★★★★★

こま爺様
白菜の句へのコメントありがとうございます。
御句、転々とある苅田に空が映っている風景が見えます。

点数: 1

添削のお礼として、博充さんの俳句の感想を書いてください >>

「点々と空の溢るる苅田かな」の批評

回答者 めい

句の評価:
★★★★★

こま爺さま。再訪です。誤解があっては、いけないので。
クスッとしたのは、あ、ホントだ。
私もそう思ってしまうという意味です、決して、馬鹿にした笑いでは、ありません。
🙇‍♀️

点数: 1

添削のお礼として、めいさんの俳句の感想を書いてください >>

「点々と空の溢るる苅田かな」の批評

回答者 花恋

句の評価:
★★★★★

こま爺様
せっかく添削頂いたのに、お返事遅れて本当に失礼致しました。表現が好きです。また勉強させてください。どうぞ宜しくお願い致します。

点数: 1

添削のお礼として、花恋さんの俳句の感想を書いてください >>

その他の添削依頼

蚯蚓鳴く杖突く老の傘の無し

作者名 しゅうこう 回答数 : 2

投稿日時:

勉強をたたき込まるる春休み

作者名 洋子 回答数 : 1

投稿日時:

受験子のただいまの声聴き定む

作者名 そうり 回答数 : 2

投稿日時:

トップページへ
俳句を添削する!
添削対象の句『点々と空の溢るる苅田かな』 作者: こま爺
手直しした俳句は省略可能。批評、感想のみの投稿もOKです。

選択肢から簡単に良い感想が作れる!

さんの俳句

ました!

次回作も楽しみです。

俳句の評価
指摘事項(該当する項目にチェックを入れてください)

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ