作者 04422 投稿日
回答者 北あかり
千日草さん
こんばんは、北あかりです。
「穴持たず」の句では色々お考えいただきありがとうございました。疲れさせてしまったようで申し訳ありません笑
私も「穴持たず」を詠もうとしてから、1週間以上、あーでもない、こーでもないをやってました。
北海道では節分に「落花生」を撒きます。
本州では「大豆」を撒くそうですね。
あんなまん丸な豆を家に撒いたら、茶ダンスの裏とか豆だらけになるだろうと思います。
その点、落花生なら転がらないし、殻がありますから食べるのに「衛生的」笑笑
なんかのテレビ番組で言ってましたが、北海道人は、このように「合理的」に考えるのが特色らしいです。
節分に落花生じゃ風情がないとお考えになるのが普通になんでしょうね。
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回答者 ハオニー
場を濁す句にはいろいろパターンがあるのですが...
これは私と違うタイプですね
近況報告として評価するならば...
2月3日と二回いう必要があるのか？
です
「明日は春」は特にことわりがないので「立春の前日」を意味します
節分は年4回ありますが、特にことわりがなければ「立春の前日」のことを指します
作品として評価するならば...
「豆ほおばる」で節分を想像する人がちらほら表れるのに、「明日は春」「節分会」は説明しすぎです
よりよい添削
何が違うのか分からなくて困っているのでしょうか、これではどんな答えを求めているのかが分かりません
私の場合は「見る目の違い」が場を濁す主な理由です
点数: 1
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回答者 腹井壮
千日草さん、こんばんわ。。いつも御世話になります。
今日の昼間、某演歌歌手が出ているラジオ番組の俳句
節分に豆を撒いたら福が来る
という句が流れていました。
才能が無いのは私も同じです。むしろ、私より千日草さんのほうが才能があるはずです。俳句の基本法則が身につけばそこそこ見栄えする句が詠めます。
ボチボチ行きましょう。
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千日草です。いつも拙い句で場をにごしますがよろしくお願いします。寒冷地の春待つ心です。