俳句添削道場(投句と批評)

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妻の手に処方の眼鏡浅き春

作者 いなだはまち  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

妻にも春がやって来た。✌
暫くは、この句とお付き合い頂きます。🙇

最新の添削

添削一覧 点数の高い順に並んでいます。

「妻の手に処方の眼鏡浅き春」の批評

回答者 素一

暇な時は歳時記眺めているつもりですが、確かに真剣みがありません。この程度からは良句出来ないと決めつけている自分がいます。下手な横好きにもいきません。相手に失礼ですね。頑張ってみます。よろしくご指導お願いします。

点数: 1

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「妻の手に処方の眼鏡浅き春」の批評

回答者 たけたけ

唯我独善様
子どものことを気にかけてくださって、ありがとうございます。とても嬉しいです。(*^-^)

私は添削はできず、感想を書くことしかできませんが、こちらの句は「処方の」と続くと私の頭は「薬かな?」とありきたりな方向に行きかけて、「あ、眼鏡なんだ。」と意外な気持ちになりました。
処方の眼鏡の度数は…以前よりよくなったのか、それとも初めて眼鏡を処方してもらって見えやすくなったのか…といろいろ想像しました。
奥様の眼鏡レンズの枠も「浅き春」で薄く柔らかい色かな…と思いました。

俳句にして詠んでもらえるなんて、唯我独善様の奥様はとっても幸せですね(*^-^)
奥様との恋の俳句も楽しみにしています。

点数: 1

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「妻の手に処方の眼鏡浅き春」の批評

回答者 腹井壮

唯我独善さん、こんにちわ。いつもいつもコメントありがとうございます。腹胃壮(本物、笑)です。

とある有名な俳句の先生によれば俳句には人間性が大きく左右するそうです。人間性もある種の俳句の才能なんでしょうね。

世代交代ですか?ふーん(笑)

点数: 0

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「妻の手に処方の眼鏡浅き春」の批評

回答者 たけたけ

唯我独善様
コメントありがとうございます。竹内です(*^-^)
腹井壮様に教えていただいた先生の句会のことですね。
たしかにここは添削するところなので、そういったことは「俳句クラブ」のところで質問やお返事をするべきでした。

俳句クラブのコンテンツを使ったことがなくて、唯我独善様にコメントいただいてから気づき、ご不快な思いをさせてしまって申し訳ありませんでした。
これからはもっと気を付けて、「こういうときはどのようにしたらよいのか」迷ったり、わからなかったときはこちらのサイトの管理人さんに直接聞いてみるようにしますね。
あらためまして、このたびはご不快な思いをさせてしまって申し訳ありませんでした。

点数: 0

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「妻の手に処方の眼鏡浅き春」の批評

回答者 素一

唯我独善様どうしていますか?お宅の投句心待ちにしています。戻ってきてください。変なプライドはかなぐり捨ててお願いいたします。

点数: 0

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添削対象の句『妻の手に処方の眼鏡浅き春』 作者: いなだはまち
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