「藤棚の香り誘われ蜂が舞う」の批評
添削した俳句: 藤棚の香り誘われ蜂が舞う
こんにちは。
藤の香りとクマンバチの羽音が聞こえるようなのどかで素敵な俳句ですね。
(藤の花にはクマンバチしか来ないのだと最近知りました)
こま爺さんも書かれているように、「誘われ」が惜しく感じられるのと「舞う」という言葉もややありきたりな言葉に感じられました。
その分字数を減らしたら、何か映像や時間帯などの情報を付け加えられるのでは思いました。
・藤の香と蜂の羽音の昼下がり とか…
拙いですが。
よろしくお願いいたします。
点数: 1