ありの実の歯間留まるあはれなる
作者 めい 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
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ありの実の歯間留まり二度美味し
「ありの実の歯間留まるあはれなる」の批評
回答者 独楽爺
再訪です。
長十郎は知っています
ケチで無骨で要領悪くて愛想悪くて、いつも仕事がおそく上司に心配かけて、毎日二時間残業で立呑屋によって、それでも首にならずに定年して、
今は嫁にも捨てられずに少ないけど友達も居て、年金で細々、安うて医者に行けて、
世の中を振り替えれば、どん底から田中角栄の高度成長、月給2万円から十年でうん十万円、
草履から靴に、
産婆さんから産婦人科医
洗濯板から電気洗濯機、
ラジオはオオディオに、
電話ができてインターネットがついてスマホにワイファイ
字は下手でもパソコン
村の連絡は歩きからライングループ、
ちゃんころから四輪車、ヤマト宅急便、飛行機、空飛ぶ車、ドローン
しかしこれからどうなる、どうなる長十郎
心配症で孫の成長にやきもきして、これからの世の中どんなになるんやろ介護はと不安で不安で、戦争起きるで、
地球は異常気象で枕草子もなんのこっちゃ、画像検索せんと自然が見つからない
下手な俳句で皆さんに嫌な思いをの毎日
ほっといてくれ!だれが興味あんねん!
長十郎はそんなことゆうとらへんがな。
点数: 1
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すみません。前の句は、中八でした