俳句添削道場(投句と批評)

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短日の海に佇む老爺かな

作者 博充  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

老人が海を見て佇んでいました。

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「短日の海に佇む老爺かな」の批評

回答者

博充様、お早うございます。不尽です。宜しくお願い致します。
さて、御句、想像を逞しく読ませる風情のある句として拝読致したました。早、冬の季語を置かれましたか…。その方が風情があるのかも知れません…。
一点、気になりましたのは、「海に佇む」です。海は佇む、ものでしょうか?実景を詠まれたのであれば、ここは、少なくとも、こま爺様もご指摘ですが、「浜」が適切かと思うのです。日本語としても、物理的にも、海に佇む、との表現は、腹に落ちません。勿論、「浜」となると、湖も該当するので、それを避けようと、敢えて「海」とされたものものでしょうか?ならば、「海」が譲れないとして、少なくとも、「海を見つめる」では…実景に拘りがなかければ「浜を彷徨う」などの表現もありかと…。ながら、ここは、矢張り「佇む」は譲れないところなのでしょうねぇ…。ヘミングウェイの「老人と海」を彷彿とさせる、良い句と鑑賞とさせて頂きました。
   短日に海を見つめる翁かな
ありきたりですなぁ。矢張り「佇む」ですかなぁ…。
支離滅裂のコメント、初学が偉そうなことを申し上げ、失礼致しました。
勉強させたて頂きました。
有難うございますm(_ _)m。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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「短日の海に佇む老爺かな」の批評

回答者 素因数分解

句の評価:
★★★★★

 はじめまして、お世話になります。
 御句ですが、博充様の意図した内容は表現されていますので、句自体は添削する必要はないように思います。

 その上で、老人が冬の海にいるという句はありがちなので、もう少し博充様のオリジナルな視点が欲しいところです。
 また「佇む」がなくても老人が海にいるという状況は伝わりますので、省いた分の音数でより具体的な描写ができます。例えば……
・短日の海に老人一服す
・短日の海を老人睨みをり
・短日の海に喪服の翁あり
 これらは私の思い付きですので、博充さんのより実感の伴った句を詠んでいただければと存じます。 

点数: 1

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「短日の海に佇む老爺かな」の批評

回答者 独楽爺

句の評価:
★★★★★

こま爺です。よろしく。

私も加齢臭漂う爺ですのでドキッとする句ですね。

素因数分解さんの指摘とも重なりますが「海に佇む」は、例の俳句ボストなどに投稿されるのであれば、類想の句と跳ねられそうなのでそれは避けたいところです。

少し具体的にということでしょうか。
*短日の浜をぶらつく老爺かな

点数: 1

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