「短日の海に佇む老爺かな」の批評
回答者 頓
博充様、お早うございます。不尽です。宜しくお願い致します。
さて、御句、想像を逞しく読ませる風情のある句として拝読致したました。早、冬の季語を置かれましたか…。その方が風情があるのかも知れません…。
一点、気になりましたのは、「海に佇む」です。海は佇む、ものでしょうか?実景を詠まれたのであれば、ここは、少なくとも、こま爺様もご指摘ですが、「浜」が適切かと思うのです。日本語としても、物理的にも、海に佇む、との表現は、腹に落ちません。勿論、「浜」となると、湖も該当するので、それを避けようと、敢えて「海」とされたものものでしょうか?ならば、「海」が譲れないとして、少なくとも、「海を見つめる」では…実景に拘りがなかければ「浜を彷徨う」などの表現もありかと…。ながら、ここは、矢張り「佇む」は譲れないところなのでしょうねぇ…。ヘミングウェイの「老人と海」を彷彿とさせる、良い句と鑑賞とさせて頂きました。
短日に海を見つめる翁かな
ありきたりですなぁ。矢張り「佇む」ですかなぁ…。
支離滅裂のコメント、初学が偉そうなことを申し上げ、失礼致しました。
勉強させたて頂きました。
有難うございますm(_ _)m。
点数: 1
老人が海を見て佇んでいました。