「朝ぼらけ鎮守詣でや冷ゆるなり」の批評
回答者 餡ころ餅
先の投稿の訂正。
コマ爺様→イサク様
失礼しました。こういう場合は俳号より、ある方と表現した方が良さそうですね。
点数: 1
添削のお礼として、餡ころ餅さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 頓 投稿日
回答者 餡ころ餅
先の投稿の訂正。
コマ爺様→イサク様
失礼しました。こういう場合は俳号より、ある方と表現した方が良さそうですね。
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回答者 あらちゃん
不尽様おはようございます。
最近はめっきり寒くなりましたね。
御句ですがやや三段切れのように感じます。
暁の鎮守詣でや露の跡
一例ですがこんなのもありかと思います。
点数: 1
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回答者 イサク
おはようございます。
まず、わたしは「先生」「師匠」「大御所」などと言われると不機嫌になるタイプですので、それは伝えておきます。
私の句は、基本前書きなしでそのまま汲み取っていただければ大丈夫です。
俳句は、誰の句でも、フラットに受け取るのがマナーだと思っています。
その上で推敲の提案があれば添削コメントをお願いします。
今回は「仰ぎ見ると言わなくていいのでは?」と言いたいのはコメントから察しますが、その先がなくて残念でした。
「前書きなしでは理解できない」という句を出した場合、そのようにコメントされてもいいのですが、今回の句は前書きがない方がよくわかる(わかりやすすぎる)句だと思いますが・・
コメントからひとつだけ。
「多くの方に、なるほど等と理解されなければ、俳句とは言えないのではないでしょうか?」
不尽様の俳句論はハードルが高いですね?!
不尽様の俳句論として、そう思うのはご自身の自由です。ですがご自身が「多くの方」に入ってなければ「俳句とは言えない」と切り捨ててもよいとお考えでしょうか?少し心配な一言でした。
点数: 1
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回答者 餡ころ餅
さつまいもな添削感謝します。提案句がスッキリしますね。
未だ(まだ)熟してないから未熟ですよね。仰せの通りです。通常会話で、まだ未熟と表現しますが、重複表現ですね。
いまだみじゅくな→7音だと思います。でも、不尽様の提案句を手本にしますね。ありがとうございました。
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回答者 辻 基倫子
不尽さま
御句の「鎮守詣で」の清々しさに心が清らかになりました。その私の気持ちを「黎明」という言葉で表現してしまいましたが、提案句はいかがでしょうか。不尽様のお気持ちと離れてしまいましたか?でしたらごめんなさいね。
また、私の句「十三夜」の句に、とても率直なご意見をありがとうございました。なるほど、確かに、俳句はコトバでできているのだから、読んでくれる人の立場をよく考えないといけないですよね。
点数: 1
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回答者 餡ころ餅
ジンギスカンの添削ありがとうございました。季語
の件ですが、web歳時記
によるとジンギスカンは冬の季語。しかし、現在は夏の季語にもなりつつあると記載されていました。彼の地(かのち)は年中です。蛇足ですが、ビールも夏の季語ですが、ジンギスカンとビールは絶妙の組み合わせで、季語から外れて欲しいかな。芋煮会とジンギスカンが肩を並べるかは解りません。芋煮会は見たことも体験したこともないから。ジンギスカンは彼の地以外でも焼き肉屋さんのメニューにあるので~。
添削ありがとうございました。
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回答者 餡ころ餅
おはようございます。不尽さんは謙虚なお方ですね。
私は意識しなかったのですが、コマ爺さまが、芋煮より~の表現は芋煮会を貶める事になると指摘され、表現の難しさを思考しているところです。また、説明になっているとご指摘頂いた事もあり、説明?を悩んでいます。ありがとうございました。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
日課なのですが、つい最近までのあの暑さは一体全体何処へやら…この時間帯、急に冷んやり感を覚えるようになってきました(地域やお人様によって様々でしょうが)。そんな情景を詠んでみましたが…。