「淀川を歩いて渡る秋の空」の批評
回答者 鈴蘭
拙句へのコメントありがとうございました。参考にさせていただきます。
ご提案句、なるほど……一旦下五に季語を置いてみることで、響き合いを確かめられそうだと思いました。あまりしっくり来ませんね。どちらかといえば夏空にしたい(膨れ上がるという表現との相性もあるか…)毎度勉強になります。ありがとうございました。
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作者 イサク 投稿日
回答者 鈴蘭
拙句へのコメントありがとうございました。参考にさせていただきます。
ご提案句、なるほど……一旦下五に季語を置いてみることで、響き合いを確かめられそうだと思いました。あまりしっくり来ませんね。どちらかといえば夏空にしたい(膨れ上がるという表現との相性もあるか…)毎度勉強になります。ありがとうございました。
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回答者 独楽爺
おはようございます。
口語体でさらっとあの広い淀川を歩いて渡ると言い切るのかおもしろですね。
さて、白い月ですが確かに季語を擬人化し、思いの主体が月ですね。そういう句もあることはありますが、イサクさんのご提案の方が、自分の思いは思いとして文脈を切り離し、一方で季語でしっかり情景を立てているので自然な感じですね。
勉強になりました。ありがとうございます。
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回答者 辻 基倫子
イサク様、はじめまして。
御作品、淀川に映る秋の青空を詠んだ句と思いました。はるかでゆったりとした川を思い、うっとり大らかな気持ちになる、佳句ですね。
ただ、「歩く」があれば「渡る」はいらない情報のような気がします。
その分、淀川の様子を描写したらどうかと思い、提案句を出しました。
ところで、私の句に的確なアドバイスをありがとうございます。
つい、上五に季語を入れたくなる癖がでて、説明的になったんだな、と反省しました。またよろしくお願いいたします。
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回答者 博充
イサク様
曼殊沙華の句へのコメントありがとうございます。
墓を磨いた後、水を掛けたら近くの曼殊沙華が反射して赤く見えた様子を詠みました。
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回答者 なお
イサクさん、こんにちは。再訪です。
拙句「柘榴」にコメント有難うございました。柘榴が効いていると言ってくださって嬉しく思いました。
そうなんです、庭に木があるのですよ…。
また、故郷と書いて「くに」と読ませるのは、個人的なこだわりです。
私の大好きな歌で浜田省吾の「路地裏の少年」の3番で、「🎶家を出て初めて故郷の母に書いた手紙〜」というくだりがあり、この歌で「故郷」を「くに」と言っているのですよ。
それで使いたくて。申し訳ありません。
「くに」と読まなくてもいい提案句が出てますね。勉強します!
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回答者 鈴蘭
拙句へのコメント、ありがとうございました。
なるほど、建物を想起する方が普通みたいですね。となれば辻様の指摘にも一層合点が……。
建造物と大王松を並べるのは、意図していなかったぶん難しく感じます。包み込んだのが辻様、雨で落ち着かせたのがイサク様という感じでしょうか。圧倒されるような大きな樹姿を表現したいのですが、どうもうまくいきません。表現を尽くすよりは取り合わせなのでしょうけれども、大王松が強いのがまた……。
実物をもういちど見たほうが良いかもしれませんね。また考えてみます。ありがとうございました。
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回答者 あらちゃん
イサク様おはようございます。
拙句「木の実落つ」にコメント下さりありがとうございます。
色々とご批評くださりまして感謝しております。
ご提案句佳いですね。
いつもご意見ご感想ありがとうございます。
もう少し推敲してみます。
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回答者 豆柴
イサクさんいつもありがとうございます
どんぐり銀行の句にコメントありがとうございます
入れ子構造調べました 確かにわかりにくかったですね
吾子も必要ないですね 勉強させて頂きました
ありがとうございます
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ざぶざぶ・・・いえ違います