「渡り鳥今は昔の文次郎」の批評
回答者 ちゃあき
こま爺さん、こんにちは。渡り鳥の拙句へご意見ありがとうございます。
あまり考えずに出してしまったのですが、扉が舞うというのは風に扉がゆらゆら揺れているイメージなのかしら?
御句を拝読しました。「あっしには関わりのねえことでござんす」木枯し紋次郎懐かしいですね。ちょっと即きすぎのような気も・・・ <(_ _)>
中七「今は昔の...」がカッコいいと思いました。
特になおしはいらないと思いますが表記だけ...文次郎じゃなくて紋次郎のはずです。ご確認を・・・ またよろしくお願いします。
点数: 1
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木枯し紋次郎が懐かしいので。