「俳句詠む日々の暮らしや彼岸花」の批評
回答者 なかむら
彼岸花って秋を迎えて緑から地味な黄色に変わった田んぼの畦道などにたくさん咲いていて、そこだけぱっと明るくなるように感じます。
そんな風に日々の暮らしを明るく彩ってくれるのが竜子さまにとっての俳句なのかなと思いました。
私はとても好きです。
点数: 1
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作者 竜虎 投稿日
回答者 なかむら
彼岸花って秋を迎えて緑から地味な黄色に変わった田んぼの畦道などにたくさん咲いていて、そこだけぱっと明るくなるように感じます。
そんな風に日々の暮らしを明るく彩ってくれるのが竜子さまにとっての俳句なのかなと思いました。
私はとても好きです。
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回答者 あらちゃん
竜子様こんにちは。
御句、コメントから決意の句なんですね。
良いと思いますよ。
人から何を言われようが俳句は生活の一部でしょうからね。
どちらかというと私は字面から曼珠沙華が好きなのですが。
またのご投句楽しみにしております。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
気を取り直して詠みました。
年寄りでも出来る趣味、暮らしの中に俳句が大きな地位をしめています。
人から何を言われても俳句は死ぬまで続けます。