「俳句詠む日々の暮らしや彼岸花」の批評
添削した俳句: 俳句詠む日々の暮らしや彼岸花
彼岸花って秋を迎えて緑から地味な黄色に変わった田んぼの畦道などにたくさん咲いていて、そこだけぱっと明るくなるように感じます。
そんな風に日々の暮らしを明るく彩ってくれるのが竜子さまにとっての俳句なのかなと思いました。
私はとても好きです。
点数: 1
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添削した俳句: 俳句詠む日々の暮らしや彼岸花
彼岸花って秋を迎えて緑から地味な黄色に変わった田んぼの畦道などにたくさん咲いていて、そこだけぱっと明るくなるように感じます。
そんな風に日々の暮らしを明るく彩ってくれるのが竜子さまにとっての俳句なのかなと思いました。
私はとても好きです。
点数: 1
添削した俳句: 青みかん運命なんて勘違い
語感がよく惹かれる句だと思いました!
最初はどういう意味だろう?と考え、コメントを読み、青いみかんを運命(お安かった?)と思い買ったけどまだ若くて酸っぱかったという意味なのかなーなどと考えました。
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添削した俳句: 台風近接家路に望みまだ
「家路に望みまだ」で、台風のニュースや運行情報をチェックしながらギリギリ帰れるかどうかの瀬戸際だった時の事を思い出しました。
元の句もとても良いのですが、あえて直すとしたらと考えてみました。
台風速報、とか、ニュースと言った言葉を使うとよりギリギリ感が出るかなと思いました。
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