俳句添削道場(投句と批評)
なかむらさんのランク: 初段 合計点: 2

なかむらさんの俳句添削依頼

最新の投稿順に並んでいます。回答が付いた投稿が先頭に移動します。

秋の夜足元で毛玉の寝息

回答数 : 2

投稿日時:

今は亡き祖父の西瓜の塩の味

回答数 : 3

投稿日時:

トップページへ

なかむらさんの添削

「俳句詠む日々の暮らしや彼岸花」の批評

添削した俳句: 俳句詠む日々の暮らしや彼岸花

彼岸花って秋を迎えて緑から地味な黄色に変わった田んぼの畦道などにたくさん咲いていて、そこだけぱっと明るくなるように感じます。
そんな風に日々の暮らしを明るく彩ってくれるのが竜子さまにとっての俳句なのかなと思いました。
私はとても好きです。

点数: 1

「青みかん運命なんて勘違い」の批評

添削した俳句: 青みかん運命なんて勘違い

語感がよく惹かれる句だと思いました!
最初はどういう意味だろう?と考え、コメントを読み、青いみかんを運命(お安かった?)と思い買ったけどまだ若くて酸っぱかったという意味なのかなーなどと考えました。

点数: 1

台風速報家路に望みまだ

添削した俳句: 台風近接家路に望みまだ

「家路に望みまだ」で、台風のニュースや運行情報をチェックしながらギリギリ帰れるかどうかの瀬戸際だった時の事を思い出しました。
元の句もとても良いのですが、あえて直すとしたらと考えてみました。
台風速報、とか、ニュースと言った言葉を使うとよりギリギリ感が出るかなと思いました。

点数: 0

トップページへ
添削依頼をする!

「私はロボットではありません」にチェックを入れてください。

▼添削依頼された俳句の検索

▼添削と批評(返信)の検索

ページの先頭へ

俳句添削道場の使い方。お問い合わせ

関連コンテンツ