「パワハラは魔法の言葉冷や奴」の批評
回答者 竜虎
めい様 こんにちは
お世話になります。
拙句のやぐらのコメントありがとうございます。
お祭りの後の一抹の寂しさをくみ取っていただきありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。
点数: 1
添削のお礼として、竜虎さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 めい 投稿日
回答者 竜虎
めい様 こんにちは
お世話になります。
拙句のやぐらのコメントありがとうございます。
お祭りの後の一抹の寂しさをくみ取っていただきありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 負乗
めいさん、こんばんは🙇
お世話になります。
パワハラ、セクハラ、カスハラ、マタハラ…
それらは、良くないですが、"ハラスメントする側"に立たされたら…ほんと、不愉快!極まりない…
私は優しい人間なので、まだ(?)訴えられたことはありませんが、将来あり得ることとして、対策を時々、考えますね…😅
川柳っぽさを軽減するために、中八でも「や」を入れた方が、良いようにも…
「パワハラは魔法の言葉や冷奴」
「冷奴」が、わりと"良い味"を出しているかな、と思いました。
また宜しくお願いします✨
点数: 2
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回答者 山口雀昭
めい様、おはようございます。
いつもお世話になっております。
拙句「廃校や」にコメントありがとうございました。
私も最初は「廃校の」にしたんですが、切れがにような感じがしたんですが、やはり俳句としての一連性に欠けていますね。
ご指摘の「廃校や」に致します。ありがとうございました。
また、よろしくお願い致します。 雀昭
点数: 1
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回答者 山口雀昭
めい様、再訪です。
御句は時代にマッチした俳句で好感が持てました。
まったくその通りですね。
ただ、気になるのが負乗さんが指摘された「言葉や冷奴」ですね。
ここは負乗様に一票入れたいところです。
よろしくお願い致します。 雀昭
点数: 1
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回答者 竜虎
めい様 おはようございます。
お世話になります。
拙句のアイスリングのコメントありがとうございます。
確かにアイスリングだけでわかりますね。
ご提案ありがとうございます。
御句
昔はパワハラは当たり前でした。冷奴の季語効いて佳いですね。
このままいただきます。
私も詠んでみました。
パワハラと言えば魔法や冷奴
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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回答者 ヒッチ俳句
めいさんこんにちは。
いつも拙句にコメント頂きありがとうございます。
めいさんならではのコメントは大変勉強になります。
話が声優のことになりますが、
またお一人残念ですね。
どうしてこうも続くんでしょうか?
御句、本当にそう思いますね。
自分も気を付けます。
「魔法の言葉」
「言葉の魔法」
どちらがいいかなぁ?!
またよろしくお願いします。
点数: 1
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回答者 みつかづ
こんにちは。いつもお世話になっております。
貴句、拝読しました。
以下長文、ご承知おきください。
これぞ、いつもの「めいさん節」ですよね。
これは字面と作者コメントより、濡れ衣を着せられた上司の立場からの句でしょうか?
めいさんのお心として、はがゆい、もどかしいのではないかと私は思いました。
もし冬でしたら、それこそ「氷塊」くらいの季語になさりたかった。でも今は夏なので使うに使えない。
それで「冷や奴」という季語をお使いになった。
食べ物としての「口にする」と、漢字の見た目の印象として「冷たい言葉を口にする奴(アイツ)」。
分かりますとも。
ですが、「めいさんの本音では、冷や奴ではまだ足りない、満足していらっしゃらないのではないか? もっと冷感が強い季語を使いたかったのではないか?」と私は考えました。
季語を「氷水」にお替えになるのはいかがでしょうか?
氷水は「口にする」もの(飲み物を飲む事にも使える表現)ですし、元気を失わせる程の冷たい言葉を言い放つことを、「冷や水を浴びせる」と言いますよね。そして繰り返しになりますが、言葉も「口にする」もの。
これで「冷や奴」と「氷水」に共通点がある事が明確になりました。
そして、調理する際に冷や奴は、冷蔵庫の冷蔵室から出しますよね。
一方、氷水を作る際の氷は、冷蔵庫の冷凍室から出しますよね。
冷感として、氷水の方がより冷たい印象になりませんか?
また、氷水を飲む際にはガラス製のコップ、またはグラス、場合によってはジョッキや水筒に注ぎますよね。そして、ただの氷水には味は無い。人間味が無い印象も、部下の言葉の重さも出せるでしょう。
一方、冷や奴は軽めの小皿に移しますよね。そして薬味を乗せたり醤油を掛けたりなどの味付けもしますよね。そのまま召し上がる方もいらっしゃいますが、薬味で味付けする方も多いでしょうから、部下の人間味としてのマイナスの印象が少し落ちてしまうのではないでしょうか。
冷感、味、重たさの3点を吟味いたしますと、めいさんのお心に添うのは、季語は「氷水」ではないかと考えた次第です。
そして、してもないのにパワハラなんて言う様な奴の言葉を「魔法の言葉」だなんて、その様な温情を掛けてやる必要なんて無いのではないでしょうか?
濡れ衣を着せて、上司を会社から殺す(上司がせっかくの適正や能力を発揮できる場を奪う、追放する、退職に追い込む意味で「殺す」)訳ですよね?
いっその事「魔」、あるいは「魔羅」と書いて良いと私は思います。
「魔」の由来は、とある国では「殺す」ですから。
・パワハラは魔の言葉なり氷水
・パワハラは魔羅なる言葉氷水
これ程までに強い思いを、めいさんは読者にお伝えなさりたかったのではないか? と私は判断いたしました。
ただ、「魔」、「魔羅」が強過ぎて、季語が立たないかが気掛かりです。
以上です。
長文失礼いたしました。
点数: 1
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回答者 山口雀昭
めい様、お世話になります。
熊本の角田ひでお様ですか、お会いしたことありませんが、私の句と同じなのですか
偶然と言うのでしょうか、だとすれば私が悪いと言う事になるのでしょうか。
どうすればよいのでしょうか。
点数: 0
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回答者 山口雀昭
めい様、お世話になります。
熊本の角田ひでお様ですか、お会いしたことありませんが、私の句と同じなのですか
偶然と言うのでしょうか、だとすれば私が悪いと言う事になるのでしょうか。
どうすればよいのでしょうか。
点数: 0
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上司が怒鳴っても社員が、それは、パワハラですと言うと、何もいえないらしい。