「不知火の烏賊釣り漁船沖にあり」の批評
回答者 竜虎
山口雀昭様 こんばんは
お世話になります。
句会おつかれさまでした。
拙句の団扇のコメントありがとうございます。
またがんばります。
お礼まで
点数: 0
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不知火の烏賊釣り漁船沖にあり
作者 雀昭 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
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「不知火の烏賊釣り漁船沖にあり」の批評
回答者 馬場芳樹
山口さま
おはようございます。
北国にお住まいですか。私は寒いのも苦手ですが。
玉の汗へのコメント有難うございました。
御句、不知火もイカ釣りも季語
潮騒や烏賊釣舟の沖にうく
失礼しました。
よろしくお願いします。
点数: 1
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「不知火の烏賊釣り漁船沖にあり」の批評
回答者 笙染
山口雀昭様：
お世話様です。
’’きりきりしゃん’’のコメント有難うございます。
この言葉はテンポもいいですし、大切な言葉だと思います。
唄ったり、踊ったりするには’しゃん’していないと出来ませんからね。
何事にもきりっとして、しっかり者のお母様だったのですね。
踊っておられるお姿は想像できます。
人間幾つになってもきりきりしゃんとして居たいものです。
私も母を思い出しました。有難うございます。
よろしくお願い致します。
笙染
点数: 1
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夜間の海上には多くの烏賊釣りの船が見られます