俳句添削道場(投句と批評)

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垂直に昇る蛍の果ては闇

作者 山口雀昭  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

ズンズント垂直に登って行く蛍の行き先はもう闇の世界である。
でも、蛍は果たして垂直に登るかは定かではない。

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「垂直に昇る蛍の果ては闇」の批評

回答者 めい

山口雀昭様。
そうでしたか。お姉様を。。
喪失感、哀惜の念は、計り知れぬものがあります。お察し申し上げます。

御句。
私は、蛍に焼夷弾と現在の日本を重ねました。
垂直にとぶ蛍を見られた。
私は、そう、信じます。
ならば、垂直に落下していく、蛍もいて、おかしくありません。
日本も行き着く先は闇。
有権者は、正しい目をもって、投票に行っていただきたい。ずっとずっと、闇の底を這いずり回ってきたんです。
日本国民は、闇なんて、もう、こりごりですよね。
うすい、ペラペラのチラシの裏に書くような感想で申し訳ありません。
また、よろしくお願いいたします。

句の評価:
★★★★★

点数: 1

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「垂直に昇る蛍の果ては闇」の批評

回答者 花恋

句の評価:
★★★★★

山口雀昭様
難しいですが…。どうしてなのかなあ?あと、『御来光』、『天界へ』の事も調べ中です、すみません🙇💦

点数: 2

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添削対象の句『垂直に昇る蛍の果ては闇』 作者: 山口雀昭
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