「それこそが念仏だった福寿草」の批評
回答者 花恋
こま爺さま
まだよく調べていないのに、コメントして申し訳ないです、私も仏様のことはもっと知りたいと思います。奥が深そうですね、私もいつかその心情がわかるときが来るのでしょうか?
点数: 1
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作者 こま爺 投稿日
回答者 花恋
こま爺さま
まだよく調べていないのに、コメントして申し訳ないです、私も仏様のことはもっと知りたいと思います。奥が深そうですね、私もいつかその心情がわかるときが来るのでしょうか?
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回答者 いるか
こんにちは
御句拝読しました
なんともスケールの大きな句ですね
この句の鑑賞にはコメントにある達観が必要となってくるのでしょう
私などまだまだなのでこのままいただきます
点数: 1
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回答者 いるか
再訪です
三日句へのコメントありがとうございました
最初上五は全然別で「放蕩し」だったのですが因果を感じて急遽取り換えたものでした
取り替えた後のまた次の推敲が浅かったですね、、(汗
添削句勉強になります!
今後ともよろしくお願いします
点数: 1
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回答者 秋恵
こま爺さま、
コメントありがとうございます!
「輪っかなり」…は鍋を囲んだ気のおけないメンバーの和やかさを詠んだつもりです。
御句、
難しくて私などには理解不能です。
申し訳ありません。
又、宜しくお願い致しまーす。
点数: 1
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回答者 めい
こまじいさま。いつも、お世話になっております。
念仏は、小さい頃から、よく、聞いてました。
わからないながら教本をみんなと合せて、読んでいました。意味は、まったくわかりませんでした。
親鸞さまの保育園でした。
御句のそれこそが念仏だったとこまじいさ
まは、悟られたのですね?
こういう俳句を見たことがなく、なんとも、宙の中にいるような感じです。
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回答者 めい
こまじいさま。再訪です。
念仏は、この世界は、単純で、念仏一遍唱えるだけで、浄土に行ける。
余計なことは、考えるなと言うことかな?と思いました。
浄土へと念仏一遍福寿草
また、宜しくお願いいたします。
点数: 1
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「南無(なも)(まかせよ)阿弥陀仏(あみだぶつ)(われに)」。この心情に掛け値なしに近づくのに何年かかったか。