「飛行機を数える母に夏の空」の批評
回答者 竜虎
堀籠美雪様 こんにちは
お世話になります。
御句
そんなに飛行機が飛んで行くんですか。好きな人には飽きないですね。
佳いと思いますが、やはり中七で切った方が良いと思います。
季語の夏の空は確かに近いでしょうか。
雲の峰、夏帽子、夏の蝶などはどうでしょうか?
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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作者 花恋 投稿日
回答者 竜虎
堀籠美雪様 こんにちは
お世話になります。
御句
そんなに飛行機が飛んで行くんですか。好きな人には飽きないですね。
佳いと思いますが、やはり中七で切った方が良いと思います。
季語の夏の空は確かに近いでしょうか。
雲の峰、夏帽子、夏の蝶などはどうでしょうか?
よろしくお願いいたします。
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回答者 山口雀昭
美雪様、拙句にコメントありがとうございました。
小生は地元の俳句会の事務局長と県の俳人協会の幹事を務めておりますので、結構忙しい日を送っております。俳句を始めたのは定年退職してからで20年間やっていますがなかなか上達致しません。共に頑張りましょうネ(^^♪
点数: 1
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回答者 感じ
こんにちは😃お世話になります。
「もの」=飛行機、母、があって、良い句だと思いますが、
飛行機、と、夏の空、が近い気がします。
・飛行機を数える母や天の川
夜にしてしまいました〜。
宜しくお願いします。
点数: 1
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優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
私は郊外に住んでいる。実家は都内に有り、屋上もある。屋上に母は、夕方4時〜6時にだいたい行くらしい。たくさん飛行機が見えるので、楽しいらしいのだ。日によっては100機〜200機飛んでいるらしい。近所の人に話すと、呆けたの?とか言われるらしい。試しに私も一緒に数えた、本当にひっきりなしに飛んでいる、殆ど遠いが、たまに少し近くで少し大きいのも見える。最近90歳になった母、こうしていつまで一緒にいられるのだろう。