俳句添削道場(投句と批評)

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蕪抜いて全力疾走けものみち

作者 世良日守  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

畑を荒らす動物も生きるのに必死ですよね...きっと😆

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「蕪抜いて全力疾走けものみち」の批評

回答者 和光

おはようございます。和光です🌅いつも添削ありがとうございます🍀情景は良く浮かびますが掲句は少し説明的かと思いました✏
[蕪咥え足跡深きイノシシよ]深きで疾走感と漢字で猪は一文字なのでカタカナにしてみました☆

点数: 1

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「蕪抜いて全力疾走けものみち」の批評

回答者 北あかり

世良日守さん
初めまして、北あかりと申します。
添削、ありがとうございます。
何ともお恥ずかしい限りです。
私は木を待ってますね‥。
シマエナガ、本当にかわいらしい鳥です。
北海道のそこら中にいるらしいのですが、
とにかく臆病で同じ枝に留まることなく
ちょこちょこ動き回るらしいので
なかなか見つけられません笑
今後ともご指摘いただけたら嬉しいです。
よろしくお願い致します。
前置き長くて、すいません。
この句はイノシシですね。
いたずらイノシシが全力で逃げる姿を想像して
笑ってしまいました。

点数: 1

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添削対象の句『蕪抜いて全力疾走けものみち』 作者: 世良日守
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