「風に乗り蝶が羽ばたく青き空」の批評
回答者 こま爺
今日は。
碧い空の意図をご説明します。
碧い空は緑がかった青、葉桜の緑に染まって碧いという意味も込めたつもりです。
そんなのあり得ない、そうあり得ないからこそ詩的表現の勉強ですかね。ちなみに「青い空」は類想のど真ん中、できるだけ避けたいという思いです。
ご理解のほどよろしく。
点数: 1
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作者 山口雀昭 投稿日
回答者 こま爺
今日は。
碧い空の意図をご説明します。
碧い空は緑がかった青、葉桜の緑に染まって碧いという意味も込めたつもりです。
そんなのあり得ない、そうあり得ないからこそ詩的表現の勉強ですかね。ちなみに「青い空」は類想のど真ん中、できるだけ避けたいという思いです。
ご理解のほどよろしく。
点数: 1
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回答者 竜虎
山口雀昭様 おはようございます。
お世話になります。
お久しぶりです。お元気でしたでしょうか?
地元の俳句会でお忙しいことと思います。
御句
風に乗る蝶の様子が見えるようです。
勉強ために詠んでみました。
風に乗り空をサーフイン夏の蝶
夏の季語で詠みました。
よろしくお願いいたします。
点数: 2
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回答者 闇の狩人
「風に乗り蝶が羽ばたく」は
類想過ぎます。
これは余談ですが、
山形県俳人協会に貴方のお名前を見つけられませんでした。
また、「幹事」なる役名もありませんでした。
点数: 1
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紋白蝶が羽ばたいていました