俳句添削道場(投句と批評)

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教会の十字眩しや春うらら

作者 和光  投稿日

コメント(俳句の意味。悩みどころ)

こんにちは。和光です🌅春の日差しになり教会の十字架も眩しく新しい出会いの季節です~☆

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「教会の十字眩しや春うらら」の批評

回答者 いなだはまち

唯我独善です。
いつもありがとうございます。🙇
指摘にもありました。
◆教会の十字架眩し春うらら
が自然ですね。
しかし、眩しと春うららは、イメージが近い。教会に十字架は付き物。
鐘の音で聴覚に訴えるか、素敵な(禿げた)神父様を登場させるか、結婚式に飛ぶか、讃美歌を歌う合唱隊を登場させるか、鳩か、はたまたお葬式か、、。
季語(春うらら)を活かせるよう、推敲してみてくださいね~!。🙇

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「教会の十字眩しや春うらら」の批評

回答者 04422

千日草です。こんにちは!
コメントありがとうございます。十字架と言えば教会ですから重複していると思います。◆十字架の春曙に浮かびたり 春うららよりも春曙で「春は曙やうやう白くなりゆく山ぎは…」で十字架を少し格調?あるように表現してみました。格調ありませんが🙇🙇

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「教会の十字眩しや春うらら」の批評

回答者 04422

和光様こんにちは。添削指導ありがとうございました。歳時記の季節は大体旧暦カレンダーが基本です。季節と一か月近く違いますので、今の時期に詠む季語或いは季題はまだ寒の入りの季節を考えても新年を考えても良いと思います。もう、春を告げる季語で考えてみてください。春うららでも構いませんが、僕は春うららはもう少し先に使おうと思っています。

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