「登山する僕を笑う雪解の水」の批評
回答者 04422
千日草と申します。登山が好きですね。私は最近山登りに変えました。
登山を詠もうとすると麓は晩春ですが山頂付近は初春て季節の違いがあります。
一年を通じて登山しますが夏の季語です。雪解けは春の季語。私も同じ間違いをしましたので歳時記を良く詠む事忘れないで頑張りましょう。
点数: 3
添削のお礼として、04422さんの俳句の感想を書いてください >>
作者 渡道 投稿日
回答者 04422
千日草と申します。登山が好きですね。私は最近山登りに変えました。
登山を詠もうとすると麓は晩春ですが山頂付近は初春て季節の違いがあります。
一年を通じて登山しますが夏の季語です。雪解けは春の季語。私も同じ間違いをしましたので歳時記を良く詠む事忘れないで頑張りましょう。
点数: 3
添削のお礼として、04422さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 鳥越暁
はじめまして。
雪解の水の擬人化が分かりづらいかなと思いました。雪解の水の何を見て感じたのかを詠むとよいのかもしれません。
点数: 2
添削のお礼として、鳥越暁さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 いなだはまち
ワカシ君一年生です。
結構色々なものが季語になってます。
登山は夏、雪解水は春。
季重なりは、我々初心者には火傷の元。
グーグルで、検索する癖をつけたり、きごさいのアブリを取得されることをお奨めします。
点数: 2
添削のお礼として、いなだはまちさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 かこ
雪解けの水吾を笑ふ登山道
雪解け水の音を笑い声に見立てたのが凄く良いと思いました。
動詞を減らしてみました。
吾=あ
点数: 1
添削のお礼として、かこさんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
山登りをしてきました。
山頂に向歩く中で足元を流れる雪解け水は僕をみてまだまだこんなところ?まだ山頂まであるよ?と笑っているようだということを俳句にしたかったのですが、、、難しいですね。