ある星のとある古書店春灯
作者 めい 投稿日
コメント(俳句の意味。悩みどころ)
最新の添削
添削一覧 点数の高い順に並んでいます。
「ある星のとある古書店春灯」の批評
回答者 あらちゃん
めい様こんにちは。
御句、星からとある古書店にズームインしすぎているかと思います。
街と古書店くらいがバランスが取れるのではないでしょうか。
かの街のかの古書店や春灯し
よろしくお願いいたします。
点数: 1
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「ある星のとある古書店春灯」の批評
「ある星のとある古書店春灯」の批評
回答者 こま爺
こんにちは。
「ある」と「とある」では季語以外の材料が漠然とし過ぎで、実は古書店は現実の物ではない何かの比喩なのかなと思ってしまいます。上五は少し限定的に「この星」にしてはいかがですか。私にとって世界に一つしかない古書店という意味が強く伝わって来ますが。
宜しく。
点数: 0
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「ある星のとある古書店春灯」の批評
回答者 竜虎
めい様 こんにちは
お世話になります。
拙句の染井吉野のコメントありがとうございます。
今古い染井吉野が小振りのこひがんさくらに植え替えされています。
みたままでしたね。
御句
少しリズムが悪い感じがしました。
語順を変えて
春灯やとある城下の古書店
今本屋が減っているようです。
上手くありませんがよろしくお願いいたします。
点数: 0
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「ある星のとある古書店春灯」の批評
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