「蜂の色青梅特快誰刺すや」の批評
回答者 めい
みつかづ様。私は、電車はわかりません。
しかし、この句はら電車の色と蜂をなぞらえているのだとすぐわかりました。
人身事故を私は、想像しました。
電車が刺すなら、こういうことでしょう。
実際、私も電車に飛び込んだら、、と考えたことがあります。
私の同級生の電車オタクが、新幹線の運転士で、實際、そういう場面に出くわしたそうです。
その話しを聞いて、やっぱり、やめようと、思いました。俳句の内容以外のこと、だらだら、すみません。なんだか、心が、ふわふわしています。
甥っ子のことが、アタマから離れないんです。
まだ、39です。ドラゴンボールが、大好きな子で、いつも、私に絵を描いてくれと。
私が、ダメって言うとギャン泣き。
すみません。批評に、なってないですね。
😖🙇
点数: 1
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蜂のお題、私には難し過ぎます。どう詠めばいいのかサッパリ分かりません(^_^;)
皆さんの句を鑑賞して勉強したいと思います。
※1 この句末の「や」は詠嘆ではなく、終助詞「や」の反語用法です。
句意:(あしなが蜂やオオスズメバチの色の)橙色は青梅特快(※2 中央線の快速電車や大阪環状線の橙色なら何でもいいです)の橙色の帯の色と似ているけど、電車は誰かを刺したりするだろうか。いや、誰をも刺さない(それ位、私は蜂が怖い(子供の頃に何もしてないのに刺された事が何度もあるので))
用いられている技法:
対比(蜂は物理的に小さい、電車は物理的に大きい)