「葱坊主割る満員のエレベータ」の批評
回答者 ケント
めいさんこんにちは。
迷ひ蜂の句、感動いただきありがとうございました。
嬉しいです。
葱坊主をきのう、取って来て真っ二つに切ってみました。
なるほどですね。
葱坊主エレベーター混む百貨店
葱坊主→百花→百果、を連想して詠んでみましたが、、、
またよろしくお願いします。
点数: 1
添削のお礼として、ケントさんの俳句の感想を書いてください >>
作者 めい 投稿日
回答者 ケント
めいさんこんにちは。
迷ひ蜂の句、感動いただきありがとうございました。
嬉しいです。
葱坊主をきのう、取って来て真っ二つに切ってみました。
なるほどですね。
葱坊主エレベーター混む百貨店
葱坊主→百花→百果、を連想して詠んでみましたが、、、
またよろしくお願いします。
点数: 1
添削のお礼として、ケントさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 感じ
再訪です。
生脚、いいですねー^_^、「生足」の方が艶めかしい、かな。
「つきだし」の掛け言葉もよいですね。
しかし、私も今まで、キャバクラには行ったことはないのです。似たような、スナックには、よく通ってました。昔。今は家のみですね。
また、宜しくお願いします。
点数: 2
添削のお礼として、感じさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 あらちゃん
めい様こんにちは。
まず、
欠けたバチ命を弾くや瞽女の春
静かに演奏歌唱しているのにバチが欠けるほど強く弾いたのか?
という疑問が残ります。
門付けの家人の出ずや瞽女の春
これにつきましては、句意がつかめませんでした。
それで、
三味線の門付け粛と瞽女の春
が一番私の述べたかったことに近かったのです。
御句ですが、なぜ葱坊主を割ったのかがよく分かりませんでした。
葱坊主ときをり呼んでやりにけり 藤田湘子
みたいな句を期待しておりましたので、葱坊主を割って満員のエレベータが出てきましたので、置いてけぼりになりました。
点数: 1
添削のお礼として、あらちゃんさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 ケント
めいさん返信ありがとうございました。
本来「遠山」は古典にもたびたび出て来る趣のある言葉なので私的には好きな言葉なんですが
何せ、世間的には「金さん」のイメージが強いです。
そこを敢えて使いました。
読手がどう真剣に読んでくれるかを知りたくて。
貴句、葱坊主を真っ二つに割った経験が私にはないので分かりませんでした。
ごめんなさい。
またよろしくお願いします。
点数: 1
添削のお礼として、ケントさんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 竜虎
めい様 おはようございます。
お世話になります。
拙句の雀蜂のコメントありがとうございます。
ご提案良いですね。発想豊かなめい様ならではと思います。ありがとうございます。
御句
葱坊主は確かに種が密集していますね。
下手ですが提案してみます。
葱坊主ぎゅうぎゅう詰めのエレベータ
よろしくお願いいたします。
点数: 1
添削のお礼として、竜虎さんの俳句の感想を書いてください >>
回答者 感じ
こんにちは🌞お世話になります。
コメントありがとうございます。
句意は、キャバクラ入ったら、つきだしで、湯がいた、青いアスパラガスがでた、という感じです。
「けばけばし」、これ、再考の余地ありそうですね。
さて、御句。
「割る」が、葱坊主か、エレベーターにかかるのか分かりません。
・割る葱坊主満員のエレベーター
解釈は色々とれると思います。
また、よろしくお願いします。
点数: 0
添削のお礼として、感じさんの俳句の感想を書いてください >>
優れた添削・批評は日本俳句研究会の記事として、転載、引用させていただく場合がございます。ご了承ください。
朝顔のタネを植えるので、プランターのネギを抜いた。
葱坊主を包丁でまっぷたつしたら、満員の人が、立っているように見えた。
季語と響きあってますか?