「アネモネの紫吾子のランドセル」の批評
回答者 めい
慈雨さま。思い出しました。
ごめんなさいね。
なにくそと発奮してくれれば、とおもい、厳しいことを言いました。季語の本意の話しをしたと思います。
俳句への思いが強ければ帰ってこられると思いますよ。もしくはらべつのサイトで、楽しくされているかも、しれませんね。
私は、美雪さまと友也様が、心配で心配で、仕方ありません。お二人とも、純粋な方たちでしたから。🙇
点数: 1
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アネモネと、娘の紫色のランドセルとを重ねて詠みました。最近のランドセルはカラフルで、見ていて楽しいですね(ラン活は大変ですが…)。
追伸
皆様の素敵な俳句にコメントしたいと思いつつ、なかなか時間が取れなくてごめんなさい。いつも目は通して学ばせてもらっています。