「大好きで大キライな吾春北斗」の批評
回答者 みつかづ
こんにちは。貴句、拝読しました。
大いにアリだと私は思います。
この後に下の句が続いて1つの和歌になりそうな印象もありますし、このまま1包みで俳句の印象もあります。
季語が「春の北の夜空に見える星」での着地ですので、全体を読み通すと春の恋愛の複雑な乙女心のイメージかと思いましが、現在のご自身の事でしたか。
気の利いた言葉が見つかりませんが、お心のままにご自愛なさってください。
点数: 1
添削のお礼として、みつかづさんの俳句の感想を書いてください >>
自分のこと。
こういうのでも俳句になるのでしょうか?