「白き蝶白き画帳に止まりけり」の批評
回答者 慈雨
ケント様、こんにちは。
拙句「蝶々や〜」へのコメントをありがとうございました。
すみません、完全に句意コメントの書き方を誤りました。
子が虫籠を開けたエピソードは「虫籠から出ていく蝶を句材にしてみよう」と思ったきっかけとしての紹介でしたm(_ _)m
今回の拙句の句意としては、虫籠から自由に飛んでいく蝶を見て過去の自分を振り返った――という感じです。
ですので、頂いたご提案句はむしろ句意に近いかもしれません!
コメントを無視してくださって助かります。ありがとうございました☆
点数: 1
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前句は、「蝶」と「翅」が近すぎました。