「孫たちの未来への扉開く門」の批評
回答者 みつかづ
初めまして、こんにちは。貴句、拝読しました。
お気持ちには心を寄せたいと思いますが、「未来への扉開く門」はたった１つの季語
添削
・それぞれの入学それぞれの進路
季語「入学」は小学～大学、大学院、専門学校、職業訓練校など幅広く使えますが、最後の着地を「進路」にする事で、読者に「少なくとも義務教育の後の入学ではないか？」と思わせる事はできると思います。
点数: 0
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孫たちの未来への扉開く門
作者 伊藤善雄 投稿日
コメント（俳句の意味。悩みどころ）
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「孫たちの未来への扉開く門」の批評
回答者 イサク
こんばんは。
説明したい気持ちはわかりました。
これは「詩」ではあるかもしれませんが「俳句
「扉」と「門」のかぶりもありますし、ちょっと失敗したポップスの歌詞のようですね。
情報をいろいろと整理して、俳句として【季語
・孫二人未来の門を入学す （季語：入学）
これでもまだかなりカッコつけのポップスっぽいです。
作者が言いたいことを伝えるだけならば、俳句よりも「随筆」「報告書」などの方が向いています。
俳句は季語を中心とした【詩】です。俳句を選ぶのであれば、俳句の魅力を出したいものです。
点数: 3
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高校合格の女二人の孫なので孫たちとしましたがどのように表現したらよいか迷いました