「初さくら縫い目の緩い推しの服」の批評
初めまして。みつかづと申します。
貴句、拝読しました。
作者コメント:季語
と響き合っているのか、よろしくお願いします😊について。
結論から申し上げますと、この情報だけでは判断できないと思われます。
「季語はどれでしょうね?」と冷静に見ますと、初桜(はつざくら。仲春の季語)、桜(晩春の季語)と、平仮名表記ですのでどちらにも受け取れるのです。
通常、季語は漢字で書きますので。
中七下五で「縫い目の緩い推しの服」との1フレーズになっていますので、「アニメやマンガの推しのキャラクターの服の事かな?」、「いや待て。この「推し」は実在する人物かもしれないぞ」、「ひょっとして二次元キャラへの推し活かな? 桜花賞も近いし、この服はウマ娘のサクラチヨノオーやサクラローレルの勝負服のコスプレかな?」、「推しのコスプレする為の服を縫ったのかもしれないな? いや待てよ。コスプレするのは作者のお子さんかもしれない。暖かくなってきたし」、「作者が「さくら」を敢えて平仮名表記になさったのであれば、『カードキャプターさくら』の事かもしれないし、キャラクターの名前が平仮名の「さくら」なのかもしれない」、「もしかして、季語とキャラクター名の掛詞?」等、色々考えてはみましたが、思考の泥沼にハマりました。
作者様がこの句を通じて読者へ伝えたいメッセージには辿り着けませんでした。
文字数との兼ね合いがありますし、固有名詞は力が強いので季語とのバランス取るのは難しいかもしれませんが、推しが二次元なら敢えてキャラクター名を出すのも一案ですし、推し活を強調なさるなら、いっそ「推し活」と書いてしまうのも一案かもしれません。春の季語を色々試してみるのも一案かと思われます。
(ここでは未発表ですが、句帳にはアニメのキャラクター名が入っている秋の句を私は1つ記しています)
ただ、何かこう、ホンワカした印象を持てましたので、具体的な添削
句は出さずにこのまま味わいたいと思います。
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季語と響き合っているのか、よろしくお願いします😊